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用 語 |
説 明 |
| 非浸潤がん |
病理組織学的に定義された早期がん。
がんが、乳腺組織内に留まっている、つまり乳房を越えて腋窩リンパ節や他の臓器に
転移していることがないことが、病理組織学的に証明された早期がん
乳管や小葉の中に留まった状態のがん |
| 浸潤がん |
上皮の層から周りの組織内まで入り込んで発育するがん |
| パジェットがん |
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| 術前化学療法 |
手術に先立って化学療法を施すこと。
原則として
・腫瘍が大きく手術で切除するのが困難なため、まず薬剤・放射線で腫瘍を
縮小させて手術する場合。
・乳房温存療法を行うために、腫瘍を縮小させる場合。 |
| 乳房切除術 |
乳房全体を切除する手術方法 |
| 乳房温存術 |
しこりを含む乳房の一部だけを切除する手術方法 |
| 放射線照射 |
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| 腋窩リンパ節 |
腋窩リンパ節は、脇の下のリンパ節のこと |
| 乳房再建 |
失われた乳房を希望によって、手術により乳房の形を作り直すこと。
方法としては、生理食塩水パックなどの人工物を挿入する方法と、自分の体の一部を
胸部に移す方法があります。
タイミングとしては、乳房の手術と同時に行う一期的再建と
乳房の手術後、一定の期間を経て行うニ期再建があります |
| リンパ浮腫 |
手術した側の腕は、リンパ液や血液の流れが阻害されることによって起こるむくみ |
| 臨床病期分類 |
病期(ステージ)は、がんの広がり具合や進行程度のこと。
病期分類(ステージング)は、しこりの大きさ、乳房周辺のリンパ節への転移状況
遠隔転移の有無をもとに、乳がんの進行度を分類すること。TNM分類ともいう |
| 原発巣 |
最初にがんのできた場所 |
| 再発 |
一度消失したように見えた乳がんが、再び姿をあらわすこと |
| 局所再発(転移) |
最初にあったがんのごく近くである、乳腺・皮下組織などからの再発のこと。 |
| 遠隔再発(転移) |
骨、肺、肝臓、脳など、乳房以外の多臓器にがん細胞が広がること。 |
| 予後因子 |
予後は、がん患者さんの手術後の経過のこと。
予後因子は、予後が良いかどうかに
影響する因子のこと。
予後因子の基本的な要素は
・患者さんの状態(年齢、体力、免疫力など)
・がんの進行度(腫瘍の大きさ、リンパ節転移個数など)
・がんの悪性度 |
| 術後生存率 |
生存率は、対象となる集団の患者数に対する生存患者数の比率のこと。 |
| リスクファクタ- |
危険因子のこと。疾患の発症に影響していると思われる因子のこと。 |
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