現在の日本の乳がんの現状は、乳がんの罹患率は年々増加しており
乳がんによる死亡者も年々増加をしています。
(04年の推定罹患者は50,549人以上、08年の死亡者数は11,890人)
しかし、日本の約5倍の罹患者の擁する米国では死亡者数はここ10年前より年々減少を続けています。
この理由のひとつが
(特にマンモグラフィーを用いた)乳がん検診の普及とその受診率の高さにあるとされています。
わが国でもマンモグラフィーを用いた乳がん検診が
ようやく標準的な検診方法としてスタートいたしましたが
受診率は非常に低く2007年の全国平均受診率は約14.2%(2年間の合計)であり
今だに欧米の受診率(75 – 80%)には遠く及ばないのが現状です
(ちなみに死亡率を下げるためには60%以上の受診率が必要とされています)。
NPO法人J.POSHは
“受けようマンモグラフィー検査 早期発見で笑顔のくらし。”をスローガンに
活動のひとつとしてマンモグラフィー機器及び検診車の自治体への寄贈を含めた
マンモグラフィー検診の普及に努めて参りました。
2007年度から、次なるステップとして、この受診率の向上を目的として
一人でも多くの女性が検査に関心を持っていただき、受診していただければと思い
検診受診費の一部を補助させて頂く
“乳がん検査J.POSHスマイルアップキャンペーン”を
実施させていただくこととなりました。
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