2007年度に神奈川県に寄贈しました検診車です

最終更新日:2010年09月01日

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2010年JMS賛同医療機関は282
 
平成 22年度活動計画内容」を公開いたしました。ご支援をお願いします
 
関西財界セミナー賞2009 輝く女性賞」を受賞
 
■[温泉ウエルカムネットワーク」がスタート。J.POSH温泉パートナーにご参加をお願いします!
 
平成22年度全国自治体乳がんマンモグラフィー検診実態調査」回答を公表
 
女性放射線技師育成支援プログラム(LMGプログラム)がスタート
 
平成22年度J.POSH奨学金 まなびを給付しました
 
平成22年度「NPO法人J.POSHよりのマンモ機器寄贈受入れ」公募結果を発表
 
「平成22年度BCN育成特別奨学金」応募締切
 
[ピンクリボンこころのメッセージ」第1集改訂版を出版
 
09年 度マンモグラフィー機器寄贈は熊本県
 
障害者対象マンモグラフィー無料検査会」を実施
 
国際交流in香港」が実現
 
高校生とのコラボレーション事業」の実施
 
母の日乳がん検査J.POSHスマイルアップキャンペーン2010」を実施
 
いい夫婦の日 J.POSHスマイルアップキャンペーン2009」を実施
 
患者会支援プログラム「患者会ハートシェアリングプログラム」実施
 
2010年度乳がん検査J.POSHスマイルアップキャンペーン」は 北海道、島根県、大分県、徳島県、山梨県で実施
 
広げよう!キッズ・ファミリープログラム(虹の架け橋プログラム」を実施
 
平成22年度 乳がん患者会活動助成金募集締切
 
東証一部上場企業乳がん検診実態調査報告書を 年度ごとに出版
 
一人で悩むお父さん(男性)たちをサポートするために「お父さんネットワーク」を設立
 
目のご不自由な方のため に 「乳がん・マンモグラフィー検診について「乳がん検査について」の点字リーフレット・ 朗読テープ ・CDを 、希望者に無償配布
 
企業・団体の皆様 「J.POSHオフィシャルサポーター・パートナー」に登録をお願いします
 
ンモグラフィー検診 「啓発ポスター」を希望者に」無料配布
 
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全国出前講演 」を致します。
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を聞いて頂けるなら、 全国にお伺いします。
 
NEWS 
■8月24日
ハンドタオル新柄」が出来ました
■8月21日
「香港政府観光局とコラボ」実現
■8月21日
神戸松蔭高校とコラボ」実現
■8月20日
乳がん検査J.POSHスマイルアップキャンペーン2010大分徳島山梨」が9月1日からスタート
■8月13日
ピンクリボン・まなびチャリティゴルフ」10月18日に開催
■8月13日
平成22年度まなび奨学生からのお手紙をご紹介
■8月13日
Newグッズ「バッグハンガー」が出来ました
■8月2日
「平成22年度全国自治体乳がんマンモグラフィー検査実態調査」回答公表
■8月2日
平成22年度「NPO法人J.POSHよりのマンモ機器寄贈受入れ」公募結果を公表
■5月21日
J.POSH温泉パートナー」への参加を通じた「温泉ウエルカムネットワーク」をスタート
■3月24日
寄贈機器搭載の熊本県検診車出発式が行われました
■3月18日
障害者対象マンモグラフィー無料検査会」を実施
■2月16日
女性放射線技師育成支援プログラム(LMGプログラム)がスタート
■1月25日
2010年度「キッズ・ファミリープログラム」開催地を募集
■12月15日
企業における乳がん マンモグラフィー検診取組み実態調査報告書・2008年度」が出来ました
■10月23日
[ピンクリボンこころのメッセージ」第1集改訂版を出版
更新記録
■8月16日
オフィシャルサポーター登録 企業を更新
■6月13日
全国女性外来一覧」を更新
■6月13日
全国乳がん患者会情報を更新
■5月24日
平成22年度「乳がん学会認定施設一覧」をアップ
■5月24日
マンモ機器設置施設一覧」を更新
■4月30日
医療用かつらメーカー情報更新
■12月22日
平成21年度(4月〜11月)大阪市巡回車によるマンモグラフィー集団検診結果をアップ
■7月28日
キッズ・ファミリープログラム2009仙台会場の様子をアップ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  
 

 

 

 

 

 

乳がんとは

Q1 乳がんって、どんながん?

乳がんは、乳房のなかの母乳をつくるところ(小葉組織)や母乳を乳首まで運ぶ管(乳管組織)から発生する悪性腫瘍

 
Q2 男性は乳がんにならないの?

乳腺は女性のほうが発達していますが、男性にもありますので、男性も乳がんにかかります。
ただし発生率は、女性の200〜300分の1程度です。

 
Q3 乳がんになる年齢は?

乳がんの発生は、20歳過ぎから徐々に増え始め30歳代ではさらに増え、40歳代後半から50歳代にピークを迎えます
20歳過ぎれば、乳がん年齢です。

 
Q4  乳がんになる女性は多いの?

欧米に比較して、日本女性の乳がん発生率は低かったのですが(約5〜6分の1程度)近年急激に増えてきて
1996年からは女性がかかるがんの第1位になっています。
2004年の罹患者推定数は50,549人(16人に1人)、20087年の死亡者数は11,890人にもなります。

 
Q5 乳がんになる女性が増えた原因は?

乳がんの発生と進行には、女性ホルモン(エストロゲン)が関係あると考えられています。
食生活の欧米化にともない、高タンパク・高脂肪の食事が増え、日本人の体格は向上し
そのため女性の初潮の時期が早まり、閉経の時期が遅くなるという傾向があります。
女性ホルモンの影響を受ける期間が長くなったことが、近年の乳がん増加に関連があるとされています。

 
Q6 乳がんにかかりやすい人は?


以下の項目に該当する場合は、乳がんにかかるリスクが少し高くなると言われています。

 @月経    初潮が早かったり、または閉経が遅かったりした場合

 A出産 初産が遅かった場合

 B授乳 授乳の経験がない場合

 C体重 閉経後に急に肥満になった場合

 Dその他 避妊薬ピルや女性ホルモン、を常用している場合
 

 
Q7 乳がんの症状は?

乳がんの症状は「しこり」と思っている人が多いとおもいますが、初期のころは「しこり」のような自覚症状が
ありません。痩せてくるなどの全身症状もありません。
だから乳がん検診を受けて早期に乳がんを発見することがが大切です。
がん細胞が増殖して乳腺の周囲にある組織が腫れてくると「しこり」の症状が出てきます。
「しこり」以外の症状としては、乳頭からの異常分泌、乳頭・乳輪のただれ、乳房・乳首の変化などがみられることも
あります。乳がんが皮膚の近くに達すると乳房にえくぼのようなくぼみができることがあります。
しこりを作らずに、乳房の皮膚が赤くなったり熱感を伴うだけの乳がんもあります。
乳房に気になることがある場合(乳房の異変に気づいた場合)には、自己判断せずに、速やかに専門医のいる
乳腺外科などを受診して下さい。

 
Q8 乳がんはどこで検査・治療をするの?

乳がんの検査と治療は「乳腺外科」「乳腺科」でおこないます。
これは乳がん専門の外科で、各地のがんセンターや大学病院、大きな総合病院には設置されていますが
規模の小さな病院や、専門医が勤務していない病院では乳腺外科自体がなく、一般外科の乳腺専門外来で
乳がんの診断・治療をおこなっています。
婦人科・一般外科・内科ではありません。
もし乳がんかな?と思ったら、まずは乳腺外科または乳腺専門外来で診察を受けましょう。

 
Q9 乳がん検診はどこで受けるの?

乳がん検診には、下記の3種の方法があります
@自治体検診:お住まいの自治体(区市町村)での住民検診
A職場の検診
B個別検診:自分で人間ドック・医療機関などの検診施設を選んで検診を受ける
自治体検診・職場検診はお住まいの自治体や職場によって、対象年齢や検診内容、自己負担額がことなります。
自分で検診施設を選んで受ける個別検診は、全額自己負担となり、健康保険は適用されません。
マンモ機器設置施設は、J.POSHのHP「全国マンモ機器設置医療施設一覧」をご参照下さい

 
Q10  どんな乳がん検査があるの?

乳がんの検査には、大きく分けて以下の3つがあり、診断を組合わせて、乳がんを診断します。
@視触診
これは文字通り、乳がんやリンパ節を見たり触ったりして「しこり」を発見する診断方法です。
乳がんの初期段階では、他のがんに見られる疲労感や食欲不振による体重の減少などの症状がほとんどない
という特徴があります。ですから、専門家による触診はもちろん、自己検診が早期発見には重要です。
A画像診断
視触診で発見しにくい、小さな腫瘍やがん細胞を発見するのに有効な診断方法です。代表的な診断として
超音波検査(エコー検査)
 乳房に周波数の高い超音波を送波する機械を当て、乳房内部から返ってくる音波の変化をコンピューターで
 画像に変化させて、その断面図を見るものです。
 検査自体も容易で全く痛みもなく、検査費用も比較的安価であるという利点がありますが
 検査結果にばらつきがあるという問題点もあります。
マンモグラフィー検査
 乳腺・乳房専用のレントゲン撮影で、乳房を挟みながら圧迫して、上下方向から1枚、左右方向から1枚
 (合計2枚・両 方の乳房を撮影する場合は合計4枚)撮影します。
 触っても判らないような早期の小さな乳がんは勿論、しこりを作らない乳がんを白い影(腫瘤影)や
 非常に細かい石灰砂の影(微細石灰化)として見つけることができます。
 超音波検査と比較して、2〜3倍の乳がん発見率がある有効な検査方法です。
B細胞診・組織診
細胞診(穿刺細胞診)は、細い注射針をしこり(腫瘍)に刺し、中の細胞を取り出し顕微鏡で見る検査です。
腫瘍には悪性と良性がありますから、しこりがあっても良性腫瘍ならがんではありません。
また、乳首からでる分泌液も細胞診を行います。
細胞診ではっきり診断がつかない場合は、しこりの周囲に麻酔をかけ、メスで一部または全部を切除して
組織診を行います。最近では「針組織診」という、特殊な機械と少し太めの針を使った組織診も普及し始めています。
メスでの切除に比較して安全性が高く、短時間でしかもキズがほとんど残りません。

 
Q11 乳がんと診断されたら、手術した方が良いの?

初期のものや乳がんの特性によっては、手術前の抗がん剤の投与で腫瘍が完全に消えることもあります。
また以前は、乳がん手術というと乳房を全部取り、胸の筋肉まで大きく切除する手術が一般的でしたが
近年の手術では、一定の条件が揃えば乳房を残したり胸の筋肉を残す手術(縮小手術)が一般的です。
乳がんの発見が早期であればあるほど、治療や手術が軽くてすむのです。

Q12 乳がん手術後の治療方法は?

手術後の乳がん治療としては、放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン作用薬投与などがあります。
乳房を全部切除せず、しこり部分だけを取り除く手術の場合、乳房温存療法として放射線を照射します。
これは、乳がんの再発予防としておこないます。
放射線照射には、1回当り平均して5分ほどの治療時間がかかります。

Q13 手術で切除された乳房を再び大きくすること(再建)はできるの?

一昔前の乳がん手術では乳房を全部切除し、胸の筋肉まで取ってしまう場合が多かったので
患者さんに精神的なダメージを生むケースが多かったのですが
最近の手術では、出来るだけ乳房や筋肉を残す形で手術します。
乳房の再建は、乳腺外科ではなく形成外科の範疇ですが、病院によっては形成外科と連携をとって
手術前の段階から乳房の再建を想定して執刀しますので、主治医と相談するとよいでしょう。
 

Q14 乳房再建には、どんな方法があるの?

乳房再建の方法としては、自分の筋肉や脂肪を移植して補充する方法や
生食バッグ(生理食塩水バッグのこと。バッグの中の生理食塩水の量を変えることができ大きさを変えることが
できます。)や人工乳房を挿入する方法など、いろいろあります。

 

 

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