日本の乳がんの現状は
20人に1人という罹患率のみならず、死亡率も年々増加の一途をたどっています。
日本のマンモグラフィーを用いた乳がん検診は
受診率は非常に低く平成19年度の全国平均受診率は14.2%(2年間の合計)であり
欧米の受診率(75%以上)には遠く及ばないのが現状です。
対象女性に乳がん検診を受けない理由を聞いてみると
「検診をする機会がないから」「職場の健康診断の項目にないから」「20代・30代には自治体検診がないから」
等とともに、「休日受診ができるのなら検診を受けるのに」という声が多いことも現状です。
NPO法人J.POSHは
“受けようマンモグラフィー検診 早期発見で笑顔の暮らし”をスローガンに
活動のひとつとしてマンモグラフィー機器及び検診車の自治体への寄贈、検診受診費の一部補助を含めた
マンモグラフィー検診の普及に努めて参りました。
今年からは、次なるステップとして
子育て、仕事など平日を多忙に過ごす現代女性が増えるなか
受診率アップのための「受けやすい環境づくり」への取組みをスタートいたします。